経営学を身近に。おおよその人間の行動は企業活動に置き換えられます。



婚活がうまくいかない。

いやいやいや。。。

これだけ多くの男(あるいは女)がいて、一人もマッチングしないわけがないでしょ。


経営学で3C分析という手法があります。

経営に関係する登場人物である、
顧客(Customer)・自社(Company)・競合(Competitor)(頭文字をとって3Cです。)
それぞれを分析して戦略を考えようという考え方です。
 

これを婚活に応用させたらなんとかなります!(男性の方は「男性」と「女性」を反転させて読んでください。)
まず、顧客は、あなたが狙う男性のタイプです。そして、自社は自分自身。
競合は同じ系統の男性を狙う他の女性たちです。

男性の条件を絞ってしまうとうまく行かない、なんてたまに聞きますけど、
戦略的にいくならある程度絞ったほうがいいです。


そしてここからは、書いて可視化することが大切です。

まずあなたが結婚してもいいと思える男性がどのような人か具体的にイメージしてください。(これをペルソナと言います。)特定の人ではなく、その系統の人、好きなタイプ、といった感じで。
そしてその人たちがどのようなことに興味があったり、どんな生活をしているのか、あるいはどんな傾向があるのか分析するのです。
これが顧客分析です。30代男性は今こんなことに興味がある。渋いタイプの顔立ちの人はよくこんなところに行っている、といった感じです。

次に、自身の分析をしてください。
年齢、趣味、服装、外見の見た目、体重、明るい感じなのか、落ち着いた感じなのか・・などといった具合です。
 
そして最後に、あなたと同じような男性が好みと言っている周りの女性の分析をしてください。どんな人でしょうか。

これで男性(顧客)、自分(自社)、他の女(競合)がある程度見えてきましたね!
男性を表すMan、自分のことを表すMe、未婚女性を表すMissの頭文字をとって
3C分析を人間に当てはめたものを3M分析と呼んでもいいかも。

男性(顧客)、自分(自社)、他の女(競合)を分析して現状が見えてきたら、
それを活かすのです。
他の女性と比べて、ターゲットの男性に対して自分は何が勝っているのか。
それを明らかにしてください。何かしらあるはず。
人間の性質はある種トレードオフな部分があるので。(例えばあまりしゃべらない落ち着いた感じの人とよくしゃべる元気な感じの人はイメージとして両立できません)

そして、その強みが他の女よりその男性たちに対して秀でていればそれがあなたの武器です。
そこ以外をアピールしても他の女と一緒なので意味ないです。
そこを売りにしてアピールしたら全く相手がいないなんてありえないはずです。

アピールの仕方なども経営学が生かされますが今回はここまでで。


29





今回学んだ経営学
3C分析