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人のイメージって結構適当に勝手についちゃうんです。

この人には賢い人に見られたいなぁとか、この人にはテキパキ動ける人に見られたいなぁとか
(実際は別として) 

簡単に付けられます。



経営学で、部下などを評価するとき、つまり
人事考課で気をつけないといけないことの一つにハロー効果というものがあります。

ハロー効果とは
ハロー効果とは、ある対象を評価するときに、目立ちやすい特徴に引きずられて他の特徴についての評価が歪められる現象のこと。心理学の世界では、認知バイアスと呼ばれるものの1つである。ハロー効果には、ポジティブ・ハロー効果とネガティブ・ハロー効果とがある。ポジティブ・ハロー効果は、評価者が人材を評価する際に、ある特定の評価が高いと感じた場合に、別の項目も高くしてしまう現象である。また、ネガティブハロー効果は、評価者が人材を評価する際に、ある特定の評価が高いと感じた場合に、別の評価を低くしてしまうという現象である。  -グロービス-

英語と仕事の出来は本来関係ないのに、「あの人英語ができるから仕事できそう!」とか、思っちゃうってことなんですよね人間単純なので。

会社における人事ではこういうハロー効果による評価ミスをなくすことを気をつけないといけないんですが、 日常生活においては、誰もそんなこと気をつけていません。

基本的にはみんなハロー効果に従うがままなのです。 


なので冒頭の、
この人には賢い人に見られたいなぁ
って時には自分の賢い部分をまずアピールするのです。
理解力、発想力、直感力、整理力、記憶力、想像力、国語力、などどれか一つでもいいので
自分の賢いエピソードを語ってください。
すると他の部分は実際そんなことなくても勝手に総合的に賢い人と思ってくれるのです。


この人にはテキパキ動ける人に見られたいなぁって思われたかったら
テキパキしてる一面をアピールするのです。
例えば、いつもより早めの口調で話してみるとか、
「料理はいつも、3口コンロで同時進行で作ってます」とかそんな1部分でいいのでテキパキエピソードを。
すると他の部分は実際そんなことなくても勝手に総合的にテキパキしてる人と思ってくれるのです。






今回学んだ経営学
ハロー効果